奥出雲町議会 2023-02-09 令和 5年第1回臨時会(第1日 2月 9日)
概要につきましては、今後の奥出雲町の医療、介護の在り方や各施設の必要性等を検討するために、介護需要ですとか必要介護量、また有効な医療、介護の連携方法等を調査、把握をいたしまして、将来に向けての計画を策定するものでございます。
概要につきましては、今後の奥出雲町の医療、介護の在り方や各施設の必要性等を検討するために、介護需要ですとか必要介護量、また有効な医療、介護の連携方法等を調査、把握をいたしまして、将来に向けての計画を策定するものでございます。
議第139号「指定管理者の指定について」、議第143号「指定管理者の指定について」、議第144号「指定管理者の指定について」、議第215号「令和4年度松江市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議第216号「令和4年度松江市宍道国民健康保険診療施設事業特別会計補正予算(第1号)」、議第217号「令和4年度松江市後期高齢者医療保険事業特別会計補正予算(第1号)」、議第218号「令和4年度松江市介護保険事業特別会計補正予算
について(陳情) 議第10号 安来市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議第17号 安来市公営住宅条例の一部を改正する条例制定について 以上 地域振興委員長報告第4 議第21号 令和4年度安来市一般会計補正予算(第8号) 議第22号 令和4年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議第23号 令和4年度安来市介護保険事業特別会計補正予算
そして、今また制度の持続可能性の名の下に、利用料の原則2割負担、要介護1と2の訪問・通所介護の保険給付外しなどといった新たな改悪が推し進められようとしています。 保険者である市町村は、どこも年々高まる介護ニーズに応えて、介護保険施設整備など介護サービスを充実させて利用を増やすと介護保険料が上昇するという、保険料と介護需要のジレンマに苦しめられています。
○議員(11番 川西 明徳君) 2つ目には、高齢者も現役世代も安心できる公的介護制度にすることについてであります。 国では、介護保険制度の見直しに向け、要介護1・2で訪問介護を利用する人への生活援助サービスなどを、市区町村を中心とした総合事業に移行することが議論されております。国が一律に基準を定める保険給付とは違い、総合事業を利用する方へのサービスは、各自治体により基準が異なります。
大野地区では、地域住民と松江総合医療専門学校、本市が協力いたしまして、介護が必要な状態の一歩手前である高齢者を早期に発見し支援につなげる取組も行っているところでございます。 また、地元要望等に基づきまして、魚瀬漁港、秋鹿北港の改修や、生活道路、圃場整備などのハード事業につきましても適時進めてきたところでございます。
奥出雲町訪問理美容サービス事業は、要介護1以上の方、または身体障害者手帳を所持している方で、心身の障害及び傷病等の理由により理容院または美容院に出向いてサービスを受けることが困難な方が、町と委託契約を結んだ理美容業者を利用された際に、出張代を委託料として業者に支払う制度であります。
そこで伺いますが、特に医療や介護、障がい、保育所といった福祉施設でのクラスターを防ぐためにも、職員及び患者、入所者を対象にした定期的な検査を実施するなど、検査体制を強化するお考えはないでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) おはようございます。 向田議員の質問にお答えいたします。
9月定例議会において補正予算を可決いただきました電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援分につきましては、コロナ禍において原油価格、物価高騰の影響を受けた町内の介護サービス事業所及び障害福祉サービス事業所へ、電気、ガス、灯油等の年間の高騰分について年内に支給を行う予定であります。
◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。 実施状況につきましては、当初の計画どおり、保健師がコーディネーターとなり、健診結果等を分析し、事業の企画や評価方法などを検討し、関係課との調整を図りながら進めているところです。
~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第25 ○議長(永田巳好君) 日程第25、議第23号「令和4年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題として、執行部より説明を求めます。 中村健康福祉部長。 〔健康福祉部長 中村一博君 登壇〕 ◎健康福祉部長(中村一博君) 予算関係つづりの45ページをお願いいたします。
繰出額は、後期高齢者医療保険事業、合併処理浄化槽事業、水道事業等で減少していますが、国民健康保険事業、介護老人保健施設事業、介護サービス事業、公共下水道事業、農業集落排水事業、奥出雲病院事業については増加しています。
これはやはり単なる介護だけではなくて、やはり文化であったりそして生きがい、そういった部分のところでもやはり奥出雲で生まれて本当によかったな、生活してよかったな、そういったところも含めて、それがまた地域づくり、また観光地づくりにもつながっていくということもございます。
○議員(3番 糸原 文昭君) 先ほど町長のほうが答弁していただきましたが、やはり保育士だけでなくて、介護士、非常に不足をしているということでございます。また、町長の答弁のありました助産師につきましても不足をしてると。町にとっては欠かせない職種でございます。
議第96号「令和4年度松江市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、令和3年度決算額の確定に伴い、国県負担金の返還金などを計上するもので、質疑、意見ともになく、採決の結果、全会一致で原案可決すべきものと決しました。 以上で教育民生委員会の報告を終わります。 ○議長(立脇通也) これより教育民生委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。
奥出雲で安心して暮らしていけるよう、医療・介護・生活支援を総合的に提供する地域包括ケアシステムの充実を図っていかなければなりません。奥出雲町内には、地域で頑張っていただいている開業医の皆様や、奥出雲病院や2つの福祉会、さらに本町の特色として、次世代を担うリハビリ人材を教育する島根リハビリテーション学院があります。
請願第2号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出については、今、地方自治体は医療、介護、子育てなど社会保障制度の整備、地域活性化策、脱炭素化を目指した環境対策、行政のデジタル化推進など、より新しく、かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつあります。
◎市立病院院長(入江隆) 厚生労働省は、AI開発の重点領域として、ゲノム医療、画像診断支援、診断・治療支援、医薬品開発、介護・認知症、手術支援の6つを上げております。 中でも、放射線や内視鏡などの画像診断支援については、医療現場で活用が始まっているところでございます。
このたびは、母子保健事業として、助産師職能の皆様からいただいた御意見や、産後の不安を抱えながら子育て中のお母さん方からの声、コロナウイルス感染症に苦慮している医療従事者や福祉・介護職員等からの意見を多くいただきました。今回、大きく3点質問をさせていただきます。 まず初めに、1点目、不妊治療費助成事業等について3点伺います。
このたび調べていて知ったことですが、同居する家族に病気や障がいがあり、治療や介護が必要でも、そのサービスの決定の折に、子どもの介護を前提としているケースがあると指摘もされています。とんでもないことで、児童福祉法、子どもの人権だなど語れるレベルではないと感じました。